がん診療への取り組み ~がん診療連携拠点病院~

はじめに

当院は「地域がん診療連携拠点病院」の役割を担い、地域のがん診療の中心となる施設として、住民の皆様に質の高いがん医療を提供するとともに、当院で行っているがん治療に関する情報を公開することで、患者さんが安心してよりよい治療を受けられるよう、努力しています。

がん診療を行う診療科

がん診療連携拠点病院とは

がん対策は、平成19年4月に施行された「がん対策基本法」の基本理念に則り推進されています。そのなかで、厚生労働省は、全国どこでも質の高いがん医療を提供することができるよう、「がん診療連携拠点病院」の整備を進めてきました。
当院はがん対策基本法の施行に先立ち、平成19年1月31日より「地域がん診療連携拠点病院」に指定されております。

「地域がん診療連携拠点病院」の役割

  1. 1.専門的ながん医療の提供
  2. 2.地域における診療連携協力
  3. 3.がん患者さんに対する相談支援および情報提供
  4. 4.院内がん登録への情報登録(予後調査を含む)および利用

がん対策基本法(第一章第二条)の基本理念

  1. 1.がん克服を目指し、がんに関する専門的、学際的または総合的な研究を推進すると共に、がんの予防、診断、治療等に係る技術の向上その他の研究等の成果を普及し、活用し、発展させること。
  2. 2.がん患者がその居住する地域にかかわらず、等しく科学的知見に基づく適切ながんに係る医療を受けることができるようにすること。
  3. 3.がん患者のおかれている状況に応じ、本人の意向を十分尊重してがんの治療方法等が選択されるよう、がん医療を提供する体制の整備をおこなうこと。

外来を受診される方へ

PDCAサイクルの構築体制

PDCAサイクルの構築体制について