輸血室

概要

輸血室は、患者さんが輸血を必要とした場合に行う輸血検査(血液型、不規則抗体、交差適合試験など)、輸血製剤の管理・保管・出庫をおこなっている部門です。さらに、待機的手術の患者さんに使用する自己血採取、骨髄・臍帯血・末梢血液に含まれる造血幹細胞の移植するための検査・凍結保存・解凍業務などを行っています。また、移植する骨髄細胞・末梢血幹細胞の細胞採取を行っています。 輸血室では、安全で適正な輸血製剤・移植細胞を患者さんに提供できるように、人材育成と、万全の品質管理体制を構築し、確認作業を繰り返しています。 輸血や移植医療を必要とする患者さんは多く、ひとりひとりの患者さんに安全な輸血医療、移植医療を提供できるよう、診療部門の先生や他部署のスタッフと協力して、日々努力を続けています。

ご挨拶

輸血室は病院棟地下1階にあり、日本輸血・細胞治療学会ならびに日本自己血輸血学会認定医1名、日本輸血・細胞治療学会認定技師7名を含む、14人体制で輸血関連業務に従事しています。輸血室では患者さんに安全で適正な輸血ならびに造血細胞移植を提供するために、検査・管理・保管・出庫を行っています。検査だけでなく、待機的手術の患者さんの自己血採取も行っており、各部署と連携して患者さんの安全を第一に日々業務しております。輸血や移植医療に関しましてご不明な点がございましたら、輸血室に直にお越しいただくか、病院代表までご連絡ください。

輸血室長
豊崎 誠子