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2016年度 第6回CPCを開催しました
1月26日(木)、2016年度第6回CPCを開催しました。
付属各病院へは、付属病院(伊勢原)から同時放映システムを用いて放映され、臨床研修医は各研修病院で受講しました。
参加者
付属病院 | 付属東京病院 | 付属大磯病院 | 付属八王子病院 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|
臨床研修医1年 | 31 | 1 | 32 | ||
臨床研修医2年 | 20 | 1 | 7 | 28 | |
学生、大学院生 | 0 | ||||
臨床助手、教職員 | 1 | 1 | |||
合計 | 52 | 0 | 1 | 8 | 61 |
2016年度第6回となる今回は、循環器内科の坂井 克彰先生が発表者となり、「経食道心臓超音波検査が有用であった人工弁感染性心内膜炎の症例」との題で行われました。発表者からの症例提示後、画像診断解説、病理解説および本症例に関するコメントが各担当者それぞれからなされました。
開催後のアンケートでは、「IEの診察の仕方、気をつける点がわかりやすかった。」などの感想がありました。