2018度第７回目となる今回は、「一度見れば忘れないSpPinな身体所見」との題で、須藤　博先生（大船中央病院 病院長）が講演を行いました。
当日は、臨床研修医の他にも医学部の学生が参加し、熱心に聞き入っていました。
開催後のアンケートでは、「普段あまり目を向けない部分にスポットを当てた講義内容で、非常に興味深かったとともに、今後の研修に活かせると感じた。」「明日の臨床から活かせる知識、心構えが学べとても良い機会となった。」「外来を意識した問診・身体所見が勉強できた。」など多くのコメントが寄せられました。