今回は、臨床研修医３名による研修成果発表を行いました。

臨床研修医２年　 小笠原　頌太「横紋筋融解症を呈したceliac病の一例」

臨床研修医２年 西村　拓人「環境調整で自然軽快したアレルギー性気管支肺真菌症（ABPM）の急性増悪の一例」　　　　　

臨床研修医１年　 後田　美香「ゲフィチニブの過量内服により横紋筋融解をきたした一例」

　 開催後のアンケートでは、「身近なレジデントの発表が聞けてとても面白かったです。」「とても分かりやすい発表で勉強になりました。」「同級生の発表が聞けて楽しく学べました。ありがとうございました。」「同期が頑張っているのを知ってよかったです。」「他の方の発表を聴くと、演者側にどのような質問が出そうだとよくわかったので、来年もこういった機会があれば良いなと思いました。」「同期の発表を聴いて、良い刺激となりました。質疑応答にも、しっかり回答していてよかったです。」「同じ研修医が発表していて刺激になりました。」などのコメントが寄せられました。