病院長挨拶

東海大学医学部付属病院は、神奈川県の中心部に程近く、南に相模湾を眺望し、西北に丹沢・大山国定公園に囲まれた自然環境の豊かな伊勢原市にあります。1975年に開設以来、東海大学建学の理念である“ヒューマニズムと科学の調和”を具現化し、患者さんにとって最善の医療を提供すべく、診療・教育・研究に日夜努力を続けております。さらに、新しい時代に対応すべく新病院棟を建設して2006年1月より運用を開始いたしました。

当院は、特定機能病院として様々な高度医療を提供すると同時に、医学部・健康科学部の学生や研修医を始めとする様々な医療専門職の教育・研修の場でもあります。また高度救命救急センターおよび総合周産期センターを有し、神奈川県湘南~県西地域における急性期医療における中核的医療機関としての役割を担っており、広域救急搬送システムである神奈川県ドクターヘリの運用医療機関でもあります。さらに地域がん診療連携拠点病院として、悪性腫瘍に対する専門的診療を行っています。

このような様々な機能を果たすため、常に最先端の知識・技術を追求して高度医療の提供に努めると共に、患者さんの不安をより早く取り除き、精神面も含めた質の高い医療を提供すべく心がけています。

医療の世界が激動の時代を迎え、技術革新が進む中、東海大学医学部付属病院は、その役割を果たして地域・社会に貢献すべく今後も努力を続ける所存ですので、よろしくご支援のほどお願いいたします。

東海大学医学部付属病院
病院長 飯田 政弘