病理診断センター

概要

病理診断センターでは、患者さんから摘出された組織、細胞の全てを診断しています。 生検もしくは外科的に摘出された組織を診断する病理組織診断、手術時に一部の組織を凍結して短時間に診断する迅速診断のほか、穿刺等で得られた細胞もしくは液状検体を診断する細胞診断(手術時の迅速細胞診断も含む)、病理解剖診断を行っています。 2013年の実績は、病理組織診断 19,068件、迅速組織診断 1,105件、細胞診断18,121件、迅速細胞診断 351件、病理解剖 43件です。診断のために免疫組織化学やin situ hybridization、電子顕微鏡検査を積極的に取り入れています(免疫組織化学 8,659件、in situ hybridization 1,191件、電子顕微鏡診断 103件)。 病理外来(火曜日午後)を行っています。

ご挨拶

当院の実績に連動して、病理診断センターの実績も日本の大学病院の中でもトップクラスであり、病理診断センターの特徴は各臓器において豊富な症例を診断していることにあります。病理診断医12名と臨床検査技師15名で対応しています。

病理診断センター長
中村 直哉