病理診断科

診療内容

<診断>

  • 病理組織診断
  • 細胞診断
  • 手術時迅速診断
  • 病理解剖診断

<カンファランス>

臨床各科とのカンファランス、clinico-pathologic conference (CPC)を行っています。

<病理外来>

患者さんと主治医に直接病理診断の内容をご説明しています。顕微鏡にモニターを接続し、モニター画面を示しながら分かり易くお話します。

主な対象疾患

病変から採取された組織、もしくは細胞のすべてが病理診断の対象です。

主な診療実績

2020年の実績は以下のとおりです。
  • 病理組織診断 17,655
  • 免疫組織化学 10,280
  • 細胞診断 14,273
  • 電顕 138
  • 手術時迅速診断 776
  • ISH 1,274
  • 病理解剖診断 25
  • FISH/DISH 748

肉眼的観察とヘマトキシリンエオジン染色標本の顕微鏡的観察のみならず、各種腫瘍マーカー等の発現を調べる免疫組織化学(immunohistochemistry、IHC)、遺伝子異常や遺伝子増幅の有無を調べるFluorescence in situ hybridization(FISH)とpolymerase chain reaction(PCR)を用いて病理診断を行っています。病理検体を用いた遺伝子パネル検査を行っています。
臨床各科とのカンファランス及び遺伝子パネル検査エクスパートパネルミーティングを常時行っています。
消化器内科、腎内分泌代謝内科、血液腫瘍内科、乳腺外科、消化器内科、消化器外科、婦人科、腎泌尿器科、頭頚部腫瘍センター、口腔外科、呼吸器内科、呼吸器外科 など

ご挨拶

病理専門医8名を含む病理診断医12名で、全ての組織、細胞の診断と解剖を行っています。 病理診断管理加算Ⅱを満たし、全ての組織をダブルチェック体制で診断していること 各病理診断医が専門とする領域を有し、それぞれ臨床各科に対応していること、 東海大学病院の豊富な症例を基盤とした病理診断の高いスキルを有していること、が特徴です。

病理診断科 診療科長
中村 直哉

医師一覧

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